スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2013年07月13日

行長しゃんとくまモンのコラボで

くまモン人気にあやかり
中元時期を迎え店内のディスプレイを一新、まだまだ続く“くまモン”人気にあやかり
うとん行長しゃんとのコラボで焼酎ギフトセットをディスプレイ。
お陰か、当店の売れ筋ランキング5位に急上昇。
店内に大量陳列しています。ご来店をお待ちしております。
もちろん、先様にもお届けしています。





ランキング1位は?
やはり夏の中元商戦はビールギフトがダントツで、おもに3000円前後が人気です。




オリジナルギフトも大好評
缶ビールと一緒に先様の好きな焼酎や清酒を贈りたいと、お客様のリクエストに応え
当店オリジナルギフトセットを準備しました。
いろいろな組み合わせが出来て先様が喜ばれるのは受け合いです。 


  


Posted by ギフト館九谷 at 04:33Comments(0)店内紹介

2013年02月06日

赤ちゃんの写真をのし紙に

出産内祝コーナー
好評頂いている赤ちゃんの写真を入れたのし紙やラッピングを紹介した、コーナーを設けました。
多くのお客様は、とっておきの赤ちゃんの写真を持参されますが
店内でも撮影出来ます。


大好評 オリジナルボトル
出産内祝をご用命頂くと、赤ちゃんの写真を使ったオリジナルボトルを差し上げています。
但し、20000円以上のお買い上げとさせて頂きます。


  


Posted by ギフト館九谷 at 09:33Comments(0)店内紹介

2012年12月19日

魔王と赤霧島のセット

残りわずか
本格焼酎 幻の「魔王」と「赤霧島」でオリジナルギフトセット
リーズナブルなお値段で幻の焼酎セットを陳列しています。

お歳暮・お年始のご挨拶に最適



  


Posted by ギフト館九谷 at 16:48Comments(0)店内紹介

2012年12月13日

やはりくまモン人気は…

当店オリジナル焼酎ギフト
くまモン人気にあやかり行長しゃんとオリジナルセットを作ってみました。
やはりくまモン人気は本物でした。想定外の県外発送には驚かされています。
これまた行長しゃんの便乗アピールになっています。


  


Posted by ギフト館九谷 at 09:34Comments(0)店内紹介

2012年12月03日

さて 重さは何キロ…?

一番近かった方に焼酎3本進呈
店頭ではつつじが丘農業公園で焼酎用に育てた芋の重さ当てを行っています。
ご来店ごと何回も応募出来ます。
ご来店をお待ちしております。
12月31日まで


  


Posted by ギフト館九谷 at 16:02Comments(0)店内紹介

2012年09月24日

おかげ様で10000本

大好評!!
平成14年、10年前に始めたオリジナルラベルで焼酎。
おかげで10000本を達成しました。

開けてビックリ贈りものに最適です。
成人・結婚・出産・新築・還暦・等々内祝いや、企業アピール・各種大会優勝記念・
父の日・敬老の日、子どもや孫の写真を入れるなど
いろんなギフトシーンにあわせ多くの用命をうけています。
100%近くがギフトとして利用されており、店内には、色々なギフト提案のセットを展示しています。




いろんなギフトシーンにあわせ店内にディスプレイしています。

900ml ¥1,200~



過去にオリジナルボトルを紹介したブログです。

http://shingokutani.otemo-yan.net/e578783.html

http://shingokutani.otemo-yan.net/e325188.html

  


Posted by ギフト館九谷 at 04:38Comments(0)店内紹介

2012年09月21日

宇土からのアピールに一役

大好評!!うとん行長しゃん
宇土市椿原町アグリパークの貸し農園で育てた芋が行長しゃん焼酎になって4ヶ月、
多くのお客様にご愛飲頂いています。また、贈り物として全国各地へ、
宇土からのアピールに一役買っています。



くまモンとのコラボでセットにしました。

ボトルラベルで宇土をアピール
当店だけのオリジナルギフト

清酒「小西行長」、発売5年目の椿原町で育てた芋で製造した本格焼酎「椿姫」、そして
うとん行長しゃん焼酎、色々な組み合わせの当店オリジナルギフトが勢揃いしています。



  


Posted by ギフト館九谷 at 13:29Comments(0)店内紹介

2012年01月29日

心のかけはし おてつだい

エブリディ ギフト
いろんなギフトシーンに合わせ店内にディスプレイ
『心のかけはし おてつだい』をモットーに
1年365日休み無く営業、もちろん配達・お届けもしています。

プレミアム焼酎「魔王」のギフトセットも充実しています。
 

昨年11月から発売の「吟醸酒小西行長」ギフトもさらに充実しました。
 

食品ギフトも中元・歳暮に限らず年中ディスプレイしています。
 

ギフトの主流になりつつあるギフトチョイス(カタログから選ぶ)もさらに充実しました。
  


Posted by ギフト館九谷 at 03:51Comments(0)店内紹介

2011年12月29日

宇土発 吟醸酒 「小西行長」

お歳暮・お年始、宇土発 吟醸酒「小西行長」
いろいろなギフトシーンにあわせオリジナルボックスがあります。
 

吟醸酒「小西行長」売れ筋ベスト5
宇土の椿原(アグリパーク)で育てた黄金千貫で醸造された本格芋焼酎「椿姫」と
小西行長のセットです。
 
 

本格米焼酎「宇土 大太鼓」と小西行長



意外とくまモンセットも人気で県外発送で大好評です。



缶ビールとのセットも人気です。



魔王と小西行長もセットにしています。

    


Posted by ギフト館九谷 at 04:38Comments(0)店内紹介

2011年12月27日

魔王ギフトセット

色々なギフトシーンにあわせ“限定50セット”

魔王は鹿児島県が生んだ入手困難なプレミア焼酎で、人気焼酎ランキングベスト3に
入る芋焼酎です。年末年始のギフトとして50セット限定の魔王セットを入荷しました。
 
魔王2本入りで¥6,450  椿姫2本と魔王セットは¥5,380

 
赤薩摩と魔王セットも¥4,750

 
魔王と缶ビールセットもあります

お問い合せは ギフト館まで 0964-23-5050  


Posted by ギフト館九谷 at 06:56Comments(0)店内紹介

2011年06月30日

プレミアム焼酎 『魔王』

おてもやんブログご覧の方に特別ご案内
魔王は鹿児島県が生んだ入手困難なプレミア焼酎で、人気焼酎ランキングベスト3に
入る芋焼酎です。
自分のお気に入りのグラスに魔王を注ぎ、それは最高の至福の瞬間です。
一杯一杯をじっくり楽しむ焼酎です。今回、おてもやんブログをご覧の方に
特別にご案内します。

おてもやんブログを見たとお伝え下さい
先着5名様 1本 ¥2980  3本までOK
誠に恐れ入りますが店頭渡しになります。
 

 

 鹿児島 白玉醸造 魔王 720ml

お問い合せは ギフト館まで 0964-23-5050
先着5名で締め切らせて頂きます。

  


Posted by ギフト館九谷 at 12:25Comments(0)店内紹介

2011年06月27日

新潟の銘酒 久保田あります

プレミアム清酒 「清酒 久保田」
久保田 萬寿・碧寿・紅寿・千寿・百寿を常時在庫しています。
先様により印象的です。贈り物にいかがでしょうか。

   


Posted by ギフト館九谷 at 06:10Comments(0)店内紹介

2011年06月25日

宇土市の工芸品一堂にⅢ

「巧みの技工房」 在住作家の作品展示即売

文窯 泉水博文さん  宇土市野鶴町


窯元 泉水博文さんは、鹿児島で薩摩焼を学び熊本県工業試験場窯業を経て、
熊本市南町で「文窯」を開窯しました。
作風   白化粧による温かみのある色調の食器類
デザイン  生活をあたたかく満たしてくれる造形

The potter, Hirofumi Izumi learned Satuma Yaki in Kagoshima.
After studying at the department of pottery of Kumamoto Industrial Institute, 
he opened his own pottery, “Fumigama” at Minami-cho in Kumamoto.
 Artistic Style: tableware with warm color on white make-up.
Design policy: Creating objects which comfort and satisfy one’s daily  life.
 
宇土張り子 坂本人形屋  坂本紀美子


宇土張り子は藩政時代の終わり頃、尾道の老夫婦の旅人が病に倒 れて坂本家に逗留し、
その御礼に人形作りの技法を先々代の勝治に 伝えたといわれています。その後を継いだ
娘カツが約70年にわたり自分 なりの技法を加えながら宇土張り子を完成しました。
作品は、虎、馬、相撲人形、 姫だるま、獅子などの節句の祝い物とか、季節の作品などに
加えて、明治時代の世相を反映した人力車、蒸気 船、騎兵さんなどがあります。和紙を使って、
昔ながらの完全な 手作りで時間をかけて作られています。

   Traditional industrial arts Uto paper
As for the paper of Uto a traveler of aged man girl of Onomichi falls illness
around the end of the affairs of a feudal clan times and stays in Sakamoto
 house and it is said to the gratitude that I told Katsuji of the future charges
technique of the making of doll. While the daughter Katsu which inherited
the back added technique for oneself for about 70 years I finished Uto paper
As for the work, there are a jinrikisha, a steamship cavalry soldier Tenjin who
reflected a phase of life of the Meiji era as well as A tiger a horse a sumo doll
a princess daruma doll lions celebratory gift of a festival a work of a season
I use a Japanese paper and I can scratch time with a traditional complete
handicraft and make it Now I make several kinds works while a granddaughter
of a Katsu follows technique of a Katsuughter of a Katsu follows technique of
 a Katsu

  


Posted by ギフト館九谷 at 05:34Comments(0)店内紹介

2011年06月19日

宇土市の工芸品一堂に

巧みの技工房 在住作家の作品展示即売
小山本手打ち刃物  小山博行さん 宇土市城之浦町 



小山本手打ち刃物は、500余年の歴史を誇る川尻手打ち刃物の流れをくみ、二代目小山博行は
14歳で父末喜氏のもと、木炭割りと研ぎからスタートし60年、本手打ちの包丁を作り続けています。
日本古来のたたら製鉄による和鉄は、軟鉄の三倍の手間がかかる。レンガ造りの炉で木炭や石炭
を燃やして鉄を何度も熱し、焼き入れ、焼きましを経て粘りと強じんな小山本手打ち包丁ができあがる。
小山の包丁は柄尻にステンレスを接合し、“柄ぐされ防止”の措置を施しており、切れ味と使いやすさで、
その愛用者は全国に広がっています。

 Oyama Genuine Hand-Made Cutlery is descended from Kawajiri Genuine
Hand-Made Cutlery that has five hundred years of history. Hiroyuki Oyama,
the second generation of Oyama Cutlery, learned how to chop charcoal and
sharpen knives from his father, Sueki, when he was 14 years old. He has been
making hand-made kitchen knives for 60 years. 
 Oyama Cutlery uses the Tatara iron manufacturing process that was developed
in the ancient time in Japan. The process takes three times more than the regular
process to produce soft iron. The strong and flexible Oyama Kitchen Knives are
manufactured through the repeated hardening process using the charcoal or coal
burning furnace, which is built of brick.
Attaching stainless steel to the handle prevents the handle from decay.
The number of customers has been increasing throughout Japan due to the
handiness and sharpness of the knives. 

工房野原【型染】  野原令子さん    宇土市宮庄町

 

木綿・麻・絹などの自然素材に、主に型染という技法で布を染めています。好きなテーマは
「春夏秋冬」などの季節にも、 その時を彩る風景や風情が交なります。
楽しむ布としての表現を目指しています。畑に種を蒔くようにくように、布に色咲かせています。

The cloth, made out of cotton, temp, or silk, is dyed using a technique 
called Katazome (pattern dyeing).
 My favorite theme of design is “Four Seasons” with the unique scenery of
each season. I am trying to create the cloth to enjoy.
 I dye the cloth just like seeding and growing flowers on the cloth.
  


Posted by ギフト館九谷 at 10:55Comments(0)店内紹介

2011年06月17日

宇土市の工芸品一堂に

在住作家の作品展示即売
宇土の工芸家の情報発信をとの思いで「宇土 巧の技工房」を平成18年2月にオープン。
宇土市の伝統工芸品を一堂に展示・即売しています。作品と作者をブログで紹介します。
年中無休 朝9時~午後7時までオープン
蒼土窯  前田 和氏作


蒼土窯の特徴は「草木捺彩陶」(そう・もく・なつ・さい・とう) という焼き物で陶壁、陶板、食器、
花器等を創作しています。「草木捺彩陶」とは自然の草花を粘土に押しつけ、乾かし、素焼きした後、
彩色して高温で焼き上げるという 手法です。器等に自然の形、植物の生命が細かい葉脈、 髭・根
の1本1本まで写し取られて表現されています。

Soudo-kama produces pottery, called “Sou, Moku, Natsu, Sai, Tou” such  as ceramic
mural, ceramic board, plate, flower vase.  It uses a  technique of pressing the flower
 or plant on the clay, drying and  baking, then, coloring and baking again at the high
temperature.  The life of nature plant is expressed on the surface of pottery by
copying the detailed shape such as veins of a leaf, beard and root.


龍神工房 小野寺去水氏作


小野寺去水「龍神工房」手づくり硯は、長崎県対馬若田川のほとりから産出する若田石で、
墨のすれ、発墨に優れ、国産の硯石では最高級の折り紙を付けられています。若田石硯の
歴史は古く、「源氏物語」の著者紫式部が愛用した硯は、若田硯であったという言い伝えが
あります。その若田石を用い、作硯には石表面の水流紋ゃ渦状紋の美しい紋様、自然石の
形状を生かした、匠の技で世界に一つしかないオリジナルな硯として、多くの皆様に愛用さ
れています。

A handmade Ink Stone, made by Kyosui Onodera of "Ryujin Atelier" is made out of
Wakata-stone that is produced from the vicinity of Wakata-river in Tsushima in
 Nagasaki Prefecture.  The history of Wakata  Ishi has the legend that Murasaki
Shikubu, the author of “The Tale of Genji” patronized Wakata Ink Stone.  
 With the beautiful pattern of water  current or whirlpool engraved on the surface
 of the stone and the best  use of the shape of the natural stone, this is an unique
handmade craft that many people have been patronizing for many years.
   


Posted by ギフト館九谷 at 15:26Comments(0)店内紹介